美容師のハサミ(シザー)

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美容師のハサミ(シザー)・選び方

美容師のハサミの選び方【刃】

美容師にとって道具は非常に大切なものです。特にハサミは美容師にとっては必要不可欠なものです。美容師のハサミはシザーと呼ばれ、ハンドルと刃が合体してできています。
まず最初に、あなたが 「どのような作業をするためのハサミが欲しいのか?」 という事をしっかりと明確にして、刃を選びましょう。刃には大きく分けて「ベーシック」「セニング」「スライド」の3種類がありま、これらはそれぞれ全て使われる用途が異なります。

美容師ハサミ・ベーシック

ベーシック

主にベースカットに使います。色々な長さがありますが、特に6インチのものが多くの場面でに使われています。ネープ・耳周りは短めのハサミの方がが使いやすいと言われています。6.5インチ~7.5インチ程の長めのハサミを使うと、刈上げをカットする際に面を取る回数が少なく済み、均一に仕上げる事ができます。

毛量調整・セニングシザー

セニング

髪の毛の長さを保ちながら、毛量を調節する時に使います。カット率25%前後のセニングが一般的によく使用されます。カット率15%前後のセニングシザーは前髪と全体の毛量の微調整の時に多く使われています。カット40%前後のセニングは毛量が非常に多い時や男性の刈上げの際にぼかしなどに使われます。

スライドカット・ハサミ

スライド

スライドカットの手法で使用されます。スライドカットとは、毛束の根元の方から毛先に向けて削ぐようにはさみをスライドさせてカットするテクニックのことを言います。そのまま切るのではなく、薄くスライスするので髪のボリュームを抑え動きのあるスタイルを表現できます。先の細い毛束感が作れます。

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美容師のハサミの選び方【ハンドル】

美容師 ハサミ・ハンドル
美容師・カットワーク

メガネ型
一番基本なハンドルです。ネジからハンドルに向けて、二等辺三角形になっているでで、バランスが良く安定したカットワークをする事ができます。スライドカット等をする時も、ハサミを安定して平行に振る事ができます。
オフセット型
親指穴の位置がネジ寄りに着いているので、親指・くすり指を大きく広げなくても開閉できる為、手の小さいスタイリストでも比較的楽にカットワークする事がができます。また、刈上げをする時など、小刻みに親指を動かすカットワークに最適です。
3D型
親指穴部分にねじりがある、立体的なハンドルのハサミです。手指の形に添った設計になっている為、しっかり指にフィットしあらゆる角度の動きに対応できます。

美容師のハサミの選び方【技術レベル】

ベーシック・セニングシザー
美容師・シザーケース

初級編
まずは、そこまで高価なハサミでなくてもいいので、基本のハサミである 「ベーシック」「セニング」「スライド」 の3種類をそろえておきましょう。
最初はとにかく、色々な種類のハサミを実際に使ってみて、「自分の手に合うハサミとはどのとうなものか?」と試行錯誤して見極めていく事が大事です。
中級編
自分の手に合うものを理解して大分慣れて来た段階になったら、今まで使っていたハサミと少し違うものを使ってみるのもよいと思います。カットワークの幅が広がり、新たな技術を手に入れるキッカケになるかもしれません。ただ、基本的な「ベーシック」「セニング」「スライド」 の3種類は持った上で、その他のいろんなハサミを試してみるとよいでしょう。いろいろなハサミを知り、用途を理解する事が技術の向上に繋がります。
上級編
ハサミを知り、用途を理解する事によって、カットワークに応じたハサミが必要になる事もあると思います。
そんな時は、ありきたりのハサミでは物足りなくなってしまっているのでデザインから刃の形・加工など、希望やイメージを具現化したオリジナルのハサミをオーダーする事をおススメします。そうすることによって更なる技術の向上と、オリジナリティーを追求できるキッカケになるかもしれません。

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